吐しゃ物や血液がついた衣服を返す時

  • 2017.11.07 Tuesday
  • 22:14

気がつくともう11月…。あらあら。

 

さて、トモ先生から質問をいただきました。ちと長かったので、要約します。

1)その子ども本人の吐しゃ物や血液がついた服を、そのまま保護者に返すのはわかるのですが、

2)他の子どもの吐しゃ物や血液がついた服はどうすればいいのでしょうか。

 

1)はい、信頼する保育園看護師さん複数に確認しましたが、保護者の方にビニール袋に入れたままお返しします。保育園における感染拡大を予防するためです。でもこの時、「はい! 家で洗ってくださいね」と言って渡しただけでは、そのお子さんの自宅で感染が拡大する危険性も…。ですから、保育園でしている対応を紙などに書いて一緒に渡しましょう、とのことです。この紙は、ひな型にできるかもしれませんので、ちょっと考えてみますね。

 

2)他の子どもの吐しゃ物や血液を家に持って帰っていったら、当然ですが、そこで(無駄に)感染が拡大しかねません。この場合は保育園で処理します。ノロウイルスを想定して、感染症ガイドラインの29ページの通りにすればいいわけです。

http://www.mhlw.go.jp/bunya/kodomo/pdf/hoiku02.pdf

 ただし、次亜塩素酸は服の色が落ちます(上の1の条件で、保護者に伝える時は「台所用ハイター等の漂白剤(塩素系)で消毒してくださいね。洗濯用のハイター(酸素系)ではなくて」と言わないと意味がありません)。色が落ちては困る場合、85度以上のお湯を使います(ガイドライン)。私が看護師さんからうかがった方法はたとえば…

・ビニール袋を2枚重ねてバケツに入れ、その中に汚れた服を入れる。

・ビニール袋の中に、湯沸かしポットのお湯(再沸騰などして98度程度?)を入れる。こうすれば、バケツの消毒を省略できる(湯がこぼれない限り)。くれぐれも、「服が入っているビニール袋の中」に熱湯近いお湯を入れてくださいね! ビニール袋の外(=バケツの中)じゃないですよ。

・1分以上そこにつけておく。

 

3)こうした処理のことも保護者に伝え、「汚れたり、消毒で色落ちしたりしてもいい服、あるいはきっぱり捨ててもいい服を」と伝えることも大事でしょう(ここもひな型化できないか、考えます)。夕方のお出かけなどを見越してよい服を着せて登園する時は、朝の受け入れの時点で着替えればいいのですものね。

 

とりいそぎ、こんな感じです。

 

掛札

睡眠チェックについて

  • 2017.11.01 Wednesday
  • 19:23

 

ぐーちゃん先生からのお尋ねです。通常ですと最初の行の内容は削除するのですけど、翻訳の粗訳が終了し(頑張れ、4月刊!)、ちょっと疲れた〜の掛札には嬉しかったので、残してしまいました。

-----

先日は、研修会でお世話になりありがとうございました。こんなに頼りになる先生がいたのだと知り、大変有難い気持ちになりました。ありがとうございます。

現在、睡眠チェック表について検討中です。
早速ですが、睡眠チェックについてですが、自治体の考えを確認するべきとのことでしたが、先生のお考えは、2歳児のチェックは必要だと思われますか? そして、確認ですが、0歳児は5分、1歳児はやはり10分を目度にチェックをして、気づいたことのみを簡単に記載し、その情報を職員が共有し、保護者に伝えるということで宜しいのできますでしょうか?
因みに、現在当園では、1歳児からの入所となっており、睡眠チェックは、1歳児のみ、15分おきにチェック。予め、名前が記入されているものを使用しております。
お忙しいところ申し訳ありませんが、ご回答宜しくお願い致します。

-----

 

1)2歳児も睡眠中に亡くなるリスクがある程度ある、というのは、こちら(安全に関するトピックスの「睡眠」の星印のLFSAのサイト)

http://www.ne.jp/asahi/master/lsfa/pdf.html

の…、一番上のリンク(PDF)

http://www.ne.jp/asahi/master/lsfa/PDF/suimin-totsuzenshi_2017_Ver2_1_Provider.pdf

の、7枚めをご覧ください。最初の1から11はゼロ歳児の月齢、次の1は1歳児全体、2は2歳児全体。つまり、死亡がガクッと減るのは3歳以降なのです。

「じゃあ、2歳もするべきなのか」、これは私も明言はできませんが、このLFSAの先生たち、同じ星印にある中村徳子先生(睡眠チェックと救急対応を以前からずっとおっしゃり続けてきた方です)は、「2歳も」とおっしゃっています。

 

2)時間に関しては、緊急時訓練用ビデオ(安全に関するトピックスのゼロ番)の中に出てくる通り、とにかく、心肺蘇生を開始して効果がある間に始めることが重要である、という点です。救急の観点からすると、15分では遅い(その子をチェックし終えた直後に急変が起き、15分後にまたみて対応を開始したのでは間に合わない確率が高い)ということになります。「じゃあ、10分で必ずするのか」、これも誰も明言できません。ただ、「ニュース」のページで最近の睡眠中の死亡の記事を見ていただくと、「30分後にみると」というような内容が実際にあります。つまり、現時点では「30分に一度ではダメ」という論調のようです。これは言うまでもありませんね…。

 

3)睡眠チェック表については、自治体が指定していないのであれば、自分たちで作っていいわけですし、自治体に「こういう理由で、これを使っています」と監査の時などにしっかり表明したほうがいいと思います。自治体によっては、無意味に細かいチェック表を使うよう言ってきている所も多々ありますから(意味があってしていることとは思えません。多くの自治体では数年前まで「睡眠チェック」という概念自体ありませんでしたし、現状の自治体としては「自分たちはやれと言っていた(=責任を逃れる)」と言えればいいという程度のことでしょうから)。私の考えは、ここの(9月15日加筆)の所と、そこのPDFをお読みください。

http://daycaresafety.org/topics_sleep_safety.html

 

とりあえず、これでいかがでしょうか。まだ足りないと思いますので、お尋ねをお待ちしております。

 

かけふだ

1日3回の与薬は…、園でしなくても大丈夫そう!

  • 2017.10.24 Tuesday
  • 10:27

皆さま、

(下の「インフルエンザ予防」にもコメントをいただいています)

 

園で与薬する件についていろいろ…ですが、このような記事がありましたので。

「こどもの薬の飲ませ方 いろいろあります」

http://www.asahi.com/articles/SDI201710215860.html?iref=com_apitop

 

真ん中あたりにこのように書いてあります。

「保育園・幼稚園に行っているときに「園で飲ませてくれないので、薬を1日2回にしてください」と言われることがよくあります。薬は体重あたり1日に何mgと計算した後に、1-3回に分けるよう用法が決まっています。多くの対症療法の薬は1日2-3回に分けて処方するものなので、そういった希望があれば言ってください。でも、抗菌薬などによっては血中濃度の維持に3回飲む必要があるものがあります。1日3回飲む薬は4-6時間空開ければいいので、朝、園から帰ってきてすぐ、寝る前、の3回飲みましょう。」

 

最後の部分ですね。1日3回飲む薬は、朝、降園後と寝る前でいいらしいのです!(=園で飲ませる必要はない) 保護者の方にもこうお伝えになってみてはいかがでしょうか。

 

かけふだ

インフルエンザ予防について

  • 2017.10.15 Sunday
  • 21:23

スナフキン先生、下のスレッドにコメント、ありがとうございます! 明確に線をひいて取り組んでいらっしゃるご様子、これからも勉強させてくださいませ。

 

今回は、うさぎ先生からインフルエンザ予防についてご質問をいただきました。「これは効くよ!」ということがありましたら、皆さん、ぜひ教えてくださいませ。

----

こんにちは。
今年は早い時期からインフルエンザの発生のニュースが入ってきていますが、皆様の保育園のインフルエンザ予防対策を教えてください。これは効果ありということがあればそちらも教えていただけませんか?

昨年度園児100名超中約50名がインフルエンザに罹患し、保護者から「どのような対策をとっているのか?」との投書がありました。湿度管理・朝・夕の保育の区分け方法などについて、ご意見をいただきました。年度末だったため具体的な対策をとらないままインフルエンザは終息しました。今年度は何らかの対策を実施しないとと考えています。

保健所に問い合わせしても、加湿器の使用につては、積極的にはお勧めしませんとの回答でした。理由は保育園では加湿器による湿度管理が期待できないとのことでした。

どなたか回答をお願いいたします。よろしくお願いいたします。

てんかん発作がある子どもの坐薬使用について

  • 2017.10.09 Monday
  • 12:49

スナフキン先生、はな先生(先日、コメントをくださったはな先生とは別の、はな先生ですね)、コメントありがとうございます! 読ませていただきました (^^)v

 

2つ下で、じゅんころりん先生が坐薬の件をお尋ねになっておりました。てんかん発作のあるお子さんについて、次のような文書が出ていますので、ご参考まで。これはあくまても「てんかん発作のあるお子さん」のことですが…。あれ? ということは、この4条件がそろわない場合は、園で坐薬を使ってはいけないということになるのかな…。

「教育・保育施設等におけるてんかん発作時の坐薬挿入に係る医師法第 17 条の 解釈について」

 

お尋ね3つ。特に、ホクナリン、組体操

  • 2017.09.21 Thursday
  • 14:05

 遅くなってしまって、またしてもごめんなさい。

 

1)まずは、たまるん先生から。

(お尋ね)

 昨日の資料3ページのスライド「寝た子を起こすではない。寝ていない保護者はたくさんいる」という文は、どのような意味でしょうか。すでにお話頂いていたら二度手間にしてしまい申し訳ありません。

(お答え)

 お尋ね、ありがとうございます! 「寝た子を起こすな」は、ご存じの通り、「気がついていない(であろう)人に、わざわざ気がつかせる必要はない」という意味で、知らないでいいことは知らなくていいという、きわめて東アジア的な態度です。

 しかしながら、今の保護者の中には、保育施設のリスクについてわかっている人もたくさんいます。かといって、わざわざ「これは危ないのでは?」「どうやって対応しているんですか?」と聞く人も少ないでしょう(そう訊くこと自体、「クレーマー」扱いする園がありますから)。

 じゃあ、保育園側は言わなくていいか。ダメです。だから、「寝た子(親)を起こすな」ではなく、「起きている(けど何も言わない)親に向けて、しっかりリスク・コミュニケーションをしましょう」という意味です。このあたりのリスク・コミュニケーションについては、こちらのページの特にB-1、最初の「概要」をお読みください。

 

2)スナフキン先生からです。ホクナリン・テープについて。

(お尋ね)

 保育所に勤めています。先日、保護者の方に、投薬は医療行為なので断られるのはわかるけど、ホクナリンテープは親が貼るのに、なぜダメなのか?と言われました。薬、ホクナリンは無くす方向でお断りしている状況なので、どのような対応策があるでしょうか。

 

(掛札の答え。皆さん、ご意見をお願いします!)

 お医者さんも、「誤飲したら責任とれないからじゃないか」とおっしゃっているわけですよね。その親御さんのかかりつけ医なのか、園医なのかにもよりますが…。ということは、このリンク先のB-1の中、「シールやパッチを体につけてきた時」の所からリンクを貼ってある手紙を貼って、ご説明してはいかがでしょう。

 それでも貼るという保護者はいるでしょうし、医者によっては「保育園でも、貼っておいていいだろう」という人もいるでしょう。そうなったら、それはそれでしかたありません。医者が「やれ」と言っていることを保育園がダメということはできない…(?)でしょうから。園に言わずに貼ってくる人もいると思います。

 ですから、この手紙を貼って、渡して、「なにかあったらあなたの責任ですよ」と伝えておく。そして、責任の所在を明らかにするため、必ずテープには名前と日付を書いてもらうということです(ホクナリンテープはけっこう園内に落ちています)。もし、名前のついていないテープが落ちているのがみつかったら、全保護者に向けて、再び報告、呼びかけ!です。

 

3)そして、はなまる先生から…。これは…、うーん、うーん。

(お尋ね)

 ご相談ですが、今年も運動会で年長(14名)が組み体操をします。本番に向けてもう特訓中ですが、練習を見ていると1段目の子どもからグラグラしていて、危険を感じてしまいます。スポーツ庁では「安全が確保できない場合は中止にすべき」と言っています。大人の手は入りますが、未就園児に4段はとても危険な事にしか見えないのです。
 職員にいくら話しても、「子どもにやらせたいから」「親が期待しているから」「体操教室の成果を見せないといけないから」で、危険を認識してもらえません。スポーツ振興センターでは小学校以上の事故内容しかわからないので、どれだけ保育園で組み体操の事故があるかは分かりません。どのように伝えたら、組み体操を中止若しくは縮小してもらえるのか、悩んでしまいます。一体、誰のための運動会なのでしょう。

 

(掛札の答え。皆さん、ご意見をお願いします!)

 先生方の言うことはある意味、ごもっとも、です。園が「組体操をやめる」と言っても、保護者が「やめないで」と言うケースは多々あります。

 唯一、私がお伝えしている(お伝えできる)のは、「万が一、深刻な事故が起きた時に、『あれだけ報道されていたのに、まだ組体操をしていたの?』と言われる、そのリスクを背負う覚悟があるのなら…」という点です。それこそ、上の「寝た子を起こす」ではありませんが、たとえば5年前なら、何か起きてもさほどのニュースにもならなかったのかもしれません。けれども、今は違います。明らかに糾弾されます。社会的責任も問われるかもしれません。その時、「保護者の人たちも、やりたいと言ったから」と言っても、保護者の中には心配していた人がいるでしょうし、そういった人たちは「私たちは心配してたのに」と言うはずです(マスコミなどに)。

 保護者の方たち全員に、「組体操をこれまで通り、続けてもいいですか?」というアンケートをとってはいかがでしょう? そのためのアンケートもここ(「組体操・アンケート」)に作ってはありますが、ただ「続けてもいいですか?」でもかまいません。一人でも「やめるべき」「やめたほうがいい」という人がいたら、やめるか、そのお子さんは組体操に入れない。そうしないと、何か起きた時の代償は非常に大きくなってしまいます。

 今年、組体操をなさっても(たぶん)何も起こらないでしょうし、「だから、はなまる先生が心配性なんだよ」「大丈夫って言ったじゃない」と言われるだけです。そして、先生の園ではこれから先、何十年も何も起きないかもしれない。でも、逆に今年、先生の園で死亡事故が起きるかもしれない。あるいは、「やっぱり大丈夫だったよね」と思って続けた、来年。

 私個人は、「高さを伴う競技」という点では、保護者が乳児を抱えて走ったりするものも恐怖なのですが、組体操は「高さ」だけではありません。「上から下を押しつぶす」という要素も加わります。つまり、つぶされた本人の被害だけではなく、つぶした子どもたちの心の傷も考える必要があります。

 先生たちも、組体操の報道についてはご存じだと思います。「これだけ報道されている」という点のリスクを考えていただきたいのですが、いかがでしょうか…。

 

ご参考までに、2016年3月25日の新聞記事の要約を載せておきます。

〔組体操で死亡9人〕 スポーツ庁は3月25日、組体操について国として初めての指針を公表した。学習指導要領に定められた項目ではないため、「確実に安全が確保できると判断した時以外は見合わせる」といった内容で、危険な種目の禁止や高さ制限などは盛りこんでいない。
 指針を定めるにあたり、日本スポーツ振興センターが組体操事故に関連して災害共済給付を支給した事例を分析した。2014年に医療費を給付した8592件中、立ち上がった状態で組む「タワー」が1241件(14%)、手と膝をついた状態で組むピラミッドが1133(13%)と上位を占めていた。6289件を小学校が占め、中学校が1885件。また、2095件が骨折。負傷部位は、頭と首を合わせた割合が、肩車で27.8%、タワー25.6%、倒立13.2%、ピラミッド10.9%と、いずれも学校における運動事故全体の平均5.5%より高い。また、1969年以降、組体操の事故で9人(小学校3件、中学校5件、高校1件)が死亡していたこともわかった。障害が残った事故は92件で、タワーが29件と最も多く、ピラミッド14件、肩車11件、倒立6件等だった(各紙、3月25日)。

〔掛札コメント〕 私が一番びっくりしたのは、わざわざ調べるまで過去の死亡の数がわからなかった、という点です。「確実に安全が確保できると判断」の部分は、単なる責任逃れですね。ケガが起きたら、「判断を間違った施設の責任」と言えばすむのですから。これは今さら驚くことではありません。高さを伴っているので頭と首のケガは当然増えますが、それだけでなく、複数の人間で組むため、全体が崩れると落下だけでなく圧迫も起きます。転落死だけでなく、圧死も起こるということです。

遅くなってごめんなさい

  • 2017.09.11 Monday
  • 17:28

くうママさん、

 

ごめんなさい。私がちょっと体調斜め(崩れる手前)だったので、遅くなってしまいました。投稿、消しました。

 

なにはともあれ、皆さま、これから体調不良がどんどん出る時期です。「コミュニケーションに関するトピックス」に載せたひな型、どうぞお使いくださいませ。

 

かけふだ

熱性けいれんの対応について と、おまけ

  • 2017.08.25 Friday
  • 15:38

 じゅんころりん先生から、熱性けいれんに関するご質問をいただきました。看護師さん、お医者さん、皆さま、よろしくお願いいたします!
 その前にひとつ。昨日、さいたま市でプール中の死亡事故が起こりました。こういった事故が起こると必ずといっていいほど、「ちゃんと取り組んでいる園の取材をしたいので、保育園を紹介してください」という電話がマスコミの方から来ます。
 ですが、私は絶対に紹介しません。なぜなら、私がずっと関わっている園(複数)の先生たちは、「万全にしていても、『これで十分』ということはない」と考えておいでで、「『こんなふうにしています!』と言えるようなことはしていない」とおっしゃるからです。私の行動は間違っているでしょうか…?
 
 では、じゅんころりん先生からいただいたご質問です。
-----
 初めて相談させていただきます。今年度から、施設長をさせていただいています。熱性けいれんの対応について質問です。
 3名(2歳児2名、1歳児1名)、熱性けいれんの既往歴があるお子さまがいます。今年度から、看護師がいるため、座薬(ダイアップ)を預かり、37.5度になったら挿入してもらえないか?という要望がありました。
 本部と相談したところ、看護師はいつもいるとは限らない(1歳児の母親で病欠することもある)ので、座薬は保管しておくが、挿入は母親または家族にお願いすることにしました(37.5になった時点で連絡をします)。
 お伝えをすると、熱があがる前に挿入しないと効果がないので、納得していない様子でした。
どのように、対応をするのがよいのでしょか?教えてください。お願い致します。

 

ご連絡

  • 2017.08.11 Friday
  • 11:11

皆さま、

 

下のスレッド2つが動いていますので、そちらもお読みください。コメントもください。

 

…暑かったり妙に涼しかったり、でも、とにかく湿気がすごい毎日が続いております(東京だけ?)。感染症も手足口病からRSまで流行中。夏休み後半には、海外旅行から帰ってきた人たちからはしか(麻疹)が広がるのではという懸念も。先生方もどうぞ体調にお気をつけて、少しはお休みくださいませ。

 

さて、NPOのサイトの更新やら、個人サイトに新刊の「解説」に載せた論文、資料のリンクを載せねばやら、いろいろあるのですが、滞っています。なぜかというと、こちらの連載の6と7に載せていた本の翻訳をしているからです。今の保育状況、子育て状況にかなり大きい一石を投じるだけでなく、(連載の6と7をお読みになった方はご存じの通り)「じゃあ、どうすればいいか」も具体的に解説した本です。来年の春までには明石書店さんから出版しますが、もっと早く出したい! なので、頑張っております。8月いっぱいはサイトの更新が(ニュース以外は)滞りますが、お許しください。

 

かけふだいつみ

梅干しの塩分について

  • 2017.08.11 Friday
  • 11:02

りょう先生からご質問をいただきました。

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 園で毎年、梅干しを作っています。塩分18%です。 
 なぜ減塩でないかというと、梅干しについて、「梅干しの塩分は血圧を下げ、身体を弱アルカリ性にできる世界最強のアルカリ性食品である」と藤清光氏の食育研修から影響を受け、園で梅干し作りとお米作りを始めたためです。

 でも、先日ニュースで目にした「食塩中毒」という言葉にドキッとしました。梅干しのリスクはどうすればよろしいでしょうか?

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掛札も調べてみますが、どなたか、ご存じでしたら教えてくださいませ!

 

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