かみつき、ひっかきの後の手当てについて

  • 2015.10.04 Sunday
  • 18:31
 かみつき、ひっかきの後の手当てについてですが、子どもの救急を専門にしている方から次のようなコメントをいただきました。

かみつきについては、噛み跡そのものが、内出血が原因のため、急性期にとにかく、患部をタオルの上から氷水で冷やすことが正解です。

「血流を促して回復につながる」と思われたのか、または、揉む行為が「圧迫処置」と混同されたのかわかりませんが、そういった理由で、揉む、暖めるは、よいとされた事実は(かつて)ありますが、今は悪化させる行為だという認識が必要です。

…ということです。皆さん、他にもコメントをお寄せくださいませ。
 
コメント
はじめまして。初めてコメントさせていただきます。私の保育所の未満児室でも時々噛みつきがあります。以前はその処置として血流を良くする薬を塗って揉みました。しかしそれをするとアオネ(打ち身のようなアザ)になり、止めることにしました。指とかならまず火傷の処置のように冷水で五分くらい冷やし、その後保冷剤を使います。でも小さい子は嫌がることもありますね。最近では顔の頬や額、顎、背中やお腹の噛みつきもあり、、、とにかく寸前で止めにはいる敏捷性が保育者に必要だとひしひしと感じてます。
  • エツコ
  • 2016/06/04 8:14 PM
エツコ先生、

遅くなってしまって、ごめんなさい!

もむのは、誰に聞いても良くないそうなので、おやめになってよかったと思います。皆さん、「冷やす」だとおっしゃいます。冷やして普通の色に戻っても、「お風呂に入ると、赤くなると思います」と保護者に念のため、伝えておいたほうがいいようです。お風呂に入って、びっくり!する人がいるようなので。

かみつきやひっかき自体は、自我の現れでもありますから、防ぎきれないこともあります。なにしろ、一瞬のことですから。ですから、私は今まで学ばせていただいたことから、このようにお伝えしては?と申し上げています。
http://daycaresafety.org/topics_risk_comm1.html

ただ、これまでは「かんだ側、ひっかいた側に、一切なにも言ってこなかった」という場合、年度の途中などで急に「伝えます」という形に変えると、「え、うちの子が今までそんなことをしていたんですか? なんで今まで言わなかったんですか?」と逆効果の場合もあります。これまでの経過によりますので、「うーん」とお思いになったら、またご相談ください。

もうひとつ、あまりに同じ子どもが噛む、ひっかく、ケガが大きいという場合には、保護者に真剣に話して発達の相談を受けていただくなり、それが無理な場合は、一時的にでも他の部屋で保育することが必要かもしれません。その子に課題があると言っているわけではありません。個性のひとつとして、どうしても自分の領域に入られるのがダメなお子さんもいます。それを個性として知っていれば、保護者も保育者も気が少しは楽になるだろうから、です。

いかがでしょうか。
  • かけふだいつみ
  • 2016/06/07 6:09 PM
管理者の承認待ちコメントです。
  • -
  • 2016/08/30 12:26 PM
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