幼児プールの塩素について & 抹茶のカフェイン

  • 2018.07.08 Sunday
  • 10:08

幼児プールの塩素については、NPOサイトのトップページ、「更新とお知らせ」の下の「最新情報と大切な情報」に書きました。そちらをご覧ください。

 

もうひとつ、りょう先生からお尋ねをいただきました。これ、私にはネット上にある程度のことしかわかりません! どなたか教えてくださいませ。

---

先日、「幼児のカフェイン摂取に注意」という記事をみつけました。この記事によるとお茶(玉露)のカフェイン量が最も高く、コーヒーが60mgでお茶が160mgでありました。しかし、お茶にはタンニンという成分が含まれており、そのタンニンによってカフェインが緩和されるという話も聞きました…。
そこで、問題を感じているのが当園で行っている「お茶の稽古」、子ども達が自らお茶(抹茶)を立て、飲む。というもの。抹茶を飲むということについて「お茶の稽古」のリスクになりますでしょうか?

ベビーラックについて

  • 2018.05.31 Thursday
  • 23:44

1)えーと、まず、よぴ先生(下の「虫よけ」の件)、別のところからもお問い合わせが来ているので、とにかく書いて「コミュニケーションに関するトピックス」のB−1に載せますね (^^)

 

2)えりこ先生、ありがとうございます。ファックスででも市にお送りしては?(←個人メッセージ)

 

3)ピュア先生からお尋ねをいただきました。

----

園長を務めております。職員より、0歳児クラスにベビーラックが欲しいと連日訴えがあります。睡眠時間が短い現在4か月になるお子さんをお預かりしていて、そのお子さんの入眠時やみんなが遊んでいる輪の中に入れてあげたいという理由からです。6人に対して2名の担任の他、看護師も殆ど保育に入り、食事介助時は1対1を確保するため私も入り、4人態勢で行っております。人が必要ならいつでも事務所に内線するように話していますが人の問題ではないと言っています。


4か月になると動きも出てきますし、身動きが取れないラックの中にいるより担任の膝で抱っこされてみんなの輪に入る方が安全だと考えます、更にラックの中のタオルが顔に覆いかぶさる危険も説明しましたが理解してもらえません。掛札先生のお考えをお聞かせください、よろしくお願いいたします。

----

最後のラックのタオルの部分の懸念はわかりますが、「保育士が横にいるのだから」という気持ちはあると思います。でも、そこではなくて、4か月児にラックを使うこと自体、ですよね…。うーん、これは保育そのものだ。誰か、答えてください!!! 答えて、お願い。

熱性けいれんについて

  • 2018.04.06 Friday
  • 15:23

ちか先生からご質問をいただきました。

 

さて、新年度が始まり新入児の中で熱性けいれんを一度起こしたお子さんがいます(1歳7ヶ月時)。37度5分以上の発熱の際使用するダイアップを処方されていますが、2歳3ヶ月の現在までご家庭ではその後まだ発熱したことがなく保護者もまだ使用したことがありません。ひきつけを押さえる座薬については自治体や園によって対応が様々だと思いますが、どのように対処していくのが良いのか検討中です。福岡市のように医師会で示しているところもありますが、医師会に問い合わせるのは敷居が高いです。掛札先生のご意見をお伺いいたしたいと思います。よろしくお願いいたします。

 

ちなみに以前、熱性けいれんについて書いた時は、以下の通りでした。

http://blog.daycaresafety.org/?eid=112#comments

 

看護師さ〜ん! お答えをお願いいたします。マニュアル、どこかにありませんか?

 

かけふだ

「最善の利益」、白玉、もうひとつ

  • 2018.03.02 Friday
  • 13:13

皆さま、

 

掃除魔の私がほぼ1か月近く、家の掃除をしておりません。いつになったら掃除ができるのか…。床の上の紙やらなにやらだけでもなんとかしないと、「滑って転倒」のリスクが。

 

さて、1)ゆみこ先生。お尋ねの件ですが、ごめんなさい、私にはわかりません。どんなものであれ、「他の子となにか違う子ども」に対する対応は、その学校のこれまでの歴史、地域の文化などによって、(同じ日本でも)かなり違うので…。米国ですら、「子どもの話に親が出てきた」というだけでまわりの子どもたちがいっそう、その子どもに対してネガティブな行動をとることはありますし。ただ、ひとつだけ言えるのは、親であるゆみこ先生がお子さんを支える、愛するという部分で揺らがなければ、お子さんは生きていけるということです。そこらへんを言葉に出さないのがこの文化なのですけど、お子さんに、はっきり言葉で「誰がなんと言おうと、あなたは私の子どもで、私はあなたを愛しているから」と伝え続けてください。

 

2)次は、shojiroa先生。

「我が園では白玉粉に同重量の絹ごし豆腐を混ぜてお団子を作って子どもに提供しています。窒息予防の観点から、このレシピで提供するのはどうでしょうか。検食してみたらやはり粘りはありますが、柔らかく食べやすい状態ではあります。」

-----

お答え。私が知る限り、「つるん」が危険なのであって、「柔らかくて食べやすい」は無関係です。そして、「豆腐を混ぜれば」「〇〇を混ぜれば」を咀嚼の科学として証明した実験はありません。保育園の伝説です…。さらに、「白玉」と名づけている以上、それは、内閣府のガイドラインが「避けることが望ましい」としている献立です。よって、私は「それなら安全です」とは決して言いません。ごめんなさい、

 

3)さらに、はまゆげ先生から。皆さん、ご意見をくださいませ! 

-----
 「『子どもの最善の利益』を保障する:年度末、年度初めに保護者に伝える基本文書」を、在園児向け新年度説明会で使用しました。内容は変えず、なぜこの園でこういった文書を配り、説明するのか。をていねいに保護者へ伝えました。否定的な、心配をするような意見が出るかと予想していましたが、今のところは出ていません。説明会終了後の保護者とのやり取りからも、理解を得た感触はありますが、これからの園の対応次第でしょうか。
職員にも説明しました。「保護者にこのような説明をしているということは、みんなが保育をしやすくなるとともに、より専門性を求められるんだよ。」と。

-----

 話は変わりますが、気になる記事があります。
「噛みつき」で子どもや園の責任を問えるか?という記事
荒川区の0歳児保育「一揆」の勝利についてーあるいは現代日本における「ボイス」の可能性


 一つ目の記事、おっしゃる通り、かみつきで訴訟を起こされてはかないません。「なんだかなぁー。何でもかんでもWEBに載せないでほしいなぁ。保育園側のことは知らんぷりかい!」と嫌な感情が出ました。
そして、二つ目の記事のように、声を上げれば変わる、変えられるということも、いい側面もあれば、半ば脅しのような形でも通るよ、変えられるよ。という風にも受け止められました。
 それぞれの立場、背景などを無視しても、一定数の理解が得られれば良いのでしょうか。荒川区の保育時間を擁護するわけではありません。が、どんな叫び方をしてもよいのでしょうか。

 私たち現場としても、『ボイス』を発すれば、社会の見方が変わるのでしょうか?(個人的に、何でもかんでもカタカナを使うのは、薄っぺらい感じがしますが、あえて声ではなく、ボイス。)
 皆さんのご意見を伺いたいです。

皆さま、お元気?

  • 2018.02.12 Monday
  • 15:11

皆さま、

 

インフルエンザは大丈夫…じゃないですよね…、かかったらしっかりお休みください。私は何があっても、インフルエンザどころか風邪もひけないので、なんとか避けまくっております。カーディオ・エクササイズと筋トレも続けております。体が資本、喉が資本(笑)。

 

とんでもない仕事の山の向こうに小さな光が見えてきました(「休み」という言葉が存在しない。本当に存在しないっ)。年度初めに大事な「睡眠の安全」のダイジェスト版(今年度は柚木ミサトさんのイラスト版!)も3月には載せます。4月末には翻訳書、出ます(保育も子育ても変えるぞ!)、翻訳書に関連したウェブサイトも作ります。その前、2月末には「頭を打った時」の話を書きます。そんな感じかな。

 

まずは「コミュニケーションに関するトピックス」のA-0のご活用方法を考えてください。そして、Bに載っている手紙や掲示で必要な部分は適宜書き換えて「しおり」などに入れてくださいね! 「こんな文章でいいかな?」と悩んだら、いつでもこちらにコメントください。今週はお返事できないかもしれないけど、来週には!

 

ぼちぼち無理せず、年度末〜年度初めを乗り切りましょう (^^)

 

かけふだいつみ

サイトの画面の見え方。尿検査のためにどう尿をとるか

  • 2018.01.14 Sunday
  • 13:45

皆さま、

 

年末年始、ひたすら翻訳ともうひとつの仕事に没頭していて、世界と切断状態におりました。こちらの更新が遅くなりました。今年もよろしくお願いいたします〜 (^^)v 以下、2つあります。あ、下の「次亜」の話にもコメント、いただいています!

 

1)まず、由紀子先生からいただいた質問。

「ウェブサイトのトップページに以前は、横一列でニュース、トピックス・・と並んでおり、すぐにクリックして選べましたが、最近、横一列が表示されなくなってしまいました。右側にある3本線をクリックして選べますが、そのように表示が変更となったのでしょうか? 横一列表示ですと、とても便利だったのです。(それとも私のPC表示が異なってしまったのかも・・) お時間ありましたら、教えてください。」

 

これはですね〜。由紀子先生がパソコンの画面を拡大(ズーム)しているためです! 私のパソコンでもそうなります。文字を読みやすいようにと画面をズーム(文字を大きく)していくと、あるところ(たぶんパソコンの画面の大きさとかによると思います)で一番上の青い帯の上にある「ニュース」「トピックス」…が消えて、右上の3本線(メニューの印)のみになります。ですから、パソコンの画面を縮小(文字が小さくなる)してみてください! 試してみてダメだったら、またコメントを残してくださいませ。

 

2)フジ先生から、年末にいただいたご質問(というかアイディア!)です。ごめんなさい、フジ先生。これ、すごい技ですね!

保育園での尿検査について(裏返しオムツという裏ワザ)〜リスクはあるが尿はとれる〜
 私の園では年2回園児の尿検査を行っています。

 

 皆さんの園では0〜1歳児の尿を、保護者の方は採取できていますでしょうか? うちの園では0、1歳児クラスの園児には全員採尿パックを1枚お配りし、使い方、尿をとるポイントなど細部までこだわり抜いた説明書きを作り配布していますが、採尿パックの失敗率は高く、保険として提案しているオムツの上に+ラップ+脱脂綿方法も惨敗に終わっています。

 

 どうしたら尿がとれるのか嘆いていたある日、1人の保育士さんが園児がオムツを裏返し(吸収面が外側)にはいてしまっていることに気づき、脱がせようとしたときにオムツの中に吸収されなかったおしっこがたまっていることに気づきました。そこでピン!ときた保育士さん。自分の子どもの園でらちょうど尿検査があったらしく、試してみたら見事採取に成功したそうです! そして、うちの園児で採尿パックもオムツラップ法?も失敗して絶望しているお母さんに提案してみたところ、「裏返しオムツ」で成功しました!と嬉しい報告がありました!

 

 量や体勢によってもれるリスクは高い方法かとも思います。しかし、経験上、採尿パックをつけると違和感からか朝の忙しい時間のリミットまでに排尿することができない子どもたちは多いですし、オムツラップ法はズレでポリマーにすべて尿を奪われてしまうという残念な結果を聞くことも多いです! そんなときにはどうでしょう? もし皆さんもステキなアイデアあれば教えてください。

 

「衣服についてお願い」手紙、載せました

  • 2017.12.21 Thursday
  • 11:29

 

皆さま、

 

「最悪、捨ててもいい服で」のお手紙、NPOサイトの「コミュニケーションに関するトピックス」に掲載しました。対応は園によって違っても、お手紙の主旨自体は変わりませんので、お使いくださいませ。

それと、下の「職員の服、エプロン」の所に「パウチ」の話が出ています。ですね、その手もありますね!

 

やんげ先生、コメント(非公開)ありがとうございます。いつでもどうぞ〜。

 

あと10日、体調に気をつけて過ごしましょう! 私はこれから、怒涛の翻訳シーズンに突入します。

 

かけふだ

ホメオパシーについて

  • 2017.11.08 Wednesday
  • 22:35

フジ先生からお尋ねをいただきました。

----

入園してから、ホメオパシーを実践していることを知った園児が在籍していまして、対応にすごく困っています。産まれてこの方、何のワクチンも打っていないとのことです。保護者の方と話を重ねましたがワクチンは悪という信念があり、話が全く噛み合いません。他の園の方で経験された方がいればなんでもよいので情報が欲しいです。私自身ホメオパシー療法の意味がさっぱりわかりません。しかし検索すると立派なサイトがあります。保護者が良いと思っても無理ない内容です。

----

 

 皆さんのご経験、対応をお書きください。ホメオパシーについては、NPOサイトのトップページ「最新情報と大切な情報」に置きっぱなしにしてあるこちらのページにも書かれています。

http://www.sciencecomlabo.jp/index.html

(「疑似科学とされるものの科学性評定サイト」、左側の「民間代替医療」の中にリンクがあります。)

 ただ、これを見せて「だからホメオパシーは」と言っても無理です。そこが人間の信念の難しいところでありまして…。予防接種に関しては、園医から説明してもらうことはできませんか? 感染症などでも、おそらくホメオパシーで治そうとしていると思うのですが…。

 

 人間にとってプラセボ効果は重要ですので、「効く」と思って使っていれば多少は効きます。それに風邪や多少の感染症なら、どのみちそのうち治ります(そして、プラセボ効果を「効いた」と思う)。もちろん、たかが風邪でも重症に陥ることはありますが稀なので、そういった方たちのお子さんはおそらくたいてい、大丈夫なのです。

 ただ、園に免疫学的弱者(病気や病気治療で予防接種を打つことができない)であるお子さんがいたりしたら、これはまったく別の話です。予防接種は個人防衛でもありますが、集団防衛、免疫弱者保護の方法でもあるからです。あるいは、アトピーなどで皮膚がバリバリになっていて出血、他の子どもにも…となると、他の保護者が黙っていないでしょう。そこらへんも含めて、皆さんのお話をお聞かせください!

(かけふだ)

calendar

S M T W T F S
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031    
<< July 2018 >>

selected entries

categories

archives

recent comment

links

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM